在庫が見つかり、価格もほどほど(笑)でブロードウェイのダニー・ローズを購入・予約できることを願いつつ
ブロードウェイのダニー・ローズ
↑↑↑↑をamazon.co.jpで価格・在庫・内容をチェック/購入・予約する↑↑↑↑ 商品の説明内容紹介ショービジネスに愛をこめて ウディ・アレンが綴る泣き笑いコメディ! ワールド・シネマ・コレクション 第2弾 街のどこかで出会う悲劇と喜劇 皮肉な人生を笑いで包むウディ・アレンの真骨頂 ついに初DVD化! <キャスト&スタッフ> ダニー・ローズ…ウディ・アレン(富山 敬) ティナ…ミア・ファロー(井上 瑤) ルー…ニック・アボロ・フォルテ(屋良有作) 監督・脚本:ウディ・アレン 製作:ロバート・グリーンハット 撮影:ゴードン・ウィリス, ASC 美術監督:メル・ボーン 編集:スーザン・E・モース, A.C.E. ●吹替翻訳:岩佐幸子 <ストーリー> 盲目のミュージシャン、片腕のマジシャンなど売れない芸人専門マネージャーのダニー・ローズは、落ち目の歌手ルーを復活させようと躍起になっていた。が、せっかくテレビ界の大物をショーに呼んだのに、ルーは愛人のティナが来てくれないと歌えないと嘆くばかり。ダニーがしかたなくニュージャージーへティナを迎えに行くと、そこはイタリア系マフィアのジョニーのパーティ。ジョニーは、ダニーをティナの恋人と思いこんで悲観し、ヨードチンキを飲んで自殺未遂騒ぎ。マフィアは復讐のために殺し屋を差し向け、ダニーとティナはニューヨーク中を逃げ回る羽目になる……。 マンハッタンの夜、芸人たちが集まって懐かしむ笑い話が悲劇となり、やがて素敵なハッピーエンドに。ウディ・アレンが自ら過ごしたニューヨークのショービジネス界への愛着を、カンツォーネの名曲にのせてユーモラスに描きアカデミー監督・脚本賞にノミネートされた名編。ミア・ファローがグラマラスなイタリア娘を演じて好評を得た。 <ポイント> ●1984年度アカデミー監督・脚本賞ノミネート。 ●イタリア人ファミリーの登場シーンには「帰れソレントへ」「フニクリ・フニクラ」などナポリターナ(イタリア民謡=カンツォーネ)の名曲が続々と流れる。 ●金髪のグラマー美女に扮したミア・ファローはゴールデン・グローブ賞にノミネートされた。 ●ルー役は、当初シルベスター・スタローンにオファーされたがスタローンは断ったため、無名の歌手ニック・アポロ・フォルテが起用された。 ●本人役で出演しているミルトン・バールは、1950年代に“ミスター・テレビジョン”と呼ばれていた大人気マジシャンで、ウディ・アレンが10代の頃に出会ったことでショービジネスへの道を進むことになった重要な恩人でもある。他の出演作に『銀嶺セレナーデ』『おかしなおかしなおかしな世界』など。 ※日本語吹替音声計約80分収録。※現存するテレビ放送当時のものを収録しております。そのため一部吹替の音源がない部分はオリジナル音声(字幕スーパー付)となっております。 <特典> ●オリジナル劇場予告編 内容(「Oricon」データベースより) ウディ・アレンが自ら過ごしたニューヨークのショービジネス界への愛着を、カンツォーネの名曲にのせてユーモラスに描きアカデミー監督・脚本賞にノミネートされた名編。 |